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軽さこそ正義!ACCENTUM Plus Wireless 実機レビュー【ゼンハイザー/ワイヤレスヘッドホン/aptX Adaptive/BTD600】

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はじめに

どこかに軽くてノイキャンも付いてて、有名ブランドで音質も良いヘッドホンないかなぁ。長時間使用は重いと疲れるんだよなぁ・・・どっかにないかなぁ、値段もそこそこで・・・・・。

 

ありました!

 

今回実機レビューするのはゼンハイザーのACCENTUM Plus Wireless

フラッグシップであるMomentum4の廉価版にあたる製品ですが、実際使ってみて感じたことを書いていきたいと思います。

ACCENTUM Plus Wireless レビュー

デザイン外観

パッケージはこんな感じ。本体がホワイトなので、ケースもピンクベージュの優しいカラーになっています。

本体は樹脂フレームがメインで、ホワイト&ベージュが軽やかな印象。

イヤーパッドはきめの細かい合皮製で柔らかく、ヘッドバンドの内側はシリコン製です。

電源のオンオフは物理ボタン、充電はUSB-C。

右側のハウジング中央をスワイプすることで、曲送りや音量調整が出来ます。

仕様

対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive

連続再生時間:最大50時間(ANC ON)

ドライバー構成:37mmダイナミックドライバー

Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 + Class 1

再生周波数帯域:10 ~22,000 Hz

重量:約227g

付属品:USB-Cチャージングケーブル、キャリーケース、1.2mオーディオケーブル

音質

セットで購入したBTD600を使用し、WM1AM2からaptX Adaptiveで接続します。

曲は主にアニソン、ロック、ハウスを中心に聴いていきます。

※PCで使用した際に、aptX Adaptive接続で96kHz/24bitサンプリング出来ていることを確認しました。

 

【帯域ごとの印象】

低音域:重低音ではないが見えやすい適度な量感

中音域:ギターなどの楽器は軽やかにボーカルは滑らか

高音域:一歩引いた表現で硬さは無くナチュラル

 

全体としては絶妙に軽やかなのですが、迫力も求められばしっかりと出す。

基本的にフラット傾向、電子音楽やポップスに合う「現代的なバランスの良い音作り」です。

 

低音については重低音の一歩手前という印象で、良くも悪くも重さを感じませんが、最近の曲やアコースティック系のサントラなどを聴く上ではプラスになっていると思います。

 

そして、ボーカル表現の滑らかさと自然さはこの価格帯としては素晴らしく、微妙な揺らぎを逃さず聴かせてくれるので、アニソンから歌モノまで幅広く聴き込むことが出来ます。

 

高音や「サ行」に関しても刺さりを感じず硬さが無いので、長時間聴いても疲れにくいのも嬉しいポイントです。

おすすめジャンル

【合うジャンル】

EDM、女性ボーカル曲全般、ポップス、アコースティック、アニソン

【合わないジャンル】

ハードロック、メタル、クラシック

 

歌入り系のEDMが本機のキャラクターに最も合っており、アニソンに関しては「求めているものは全て出て来る」という感じで相性が抜群。

低音が過剰に主張して来ないので、アイリッシュ系などのアコースティック曲も聴き心地が良い。

 

複数の楽器が絡む厚みのある曲は苦手に感じるので、メタルやハードロックを聴きたい方は他の機種の方が良いかもしれません。

着け心地とノイキャン

さて、本機を買う上で一番重要視したのがこの部分。

普段使っているヘッドホンが300g以上あるのですが、正直長時間使用はめっちゃ疲れます。

 

「これいつか首やっちゃうのでは・・・」と思い始め、軽いヘッドホンを探し始めたのが購入までの経緯です。

 

そして、本機ACCENTUM Plus Wireless は重量が227g!!

軽さに加えイヤーパッドが優しくフィットするので装着感が良く、2~3時間着けていても疲れが出ないので没入感を損ないません。

 

はよ買っておけば良かった・・・・。

個人的にはこの快適さだけでも100点をあげたいヘッドホンです。

 

ちなみにノイキャンについては、フラッグシップ級なので不満無し。

夏場のエアコンなどの音もほぼ無音、低音もゴリっとカットしてくれます。ノイキャンに入るときのふわっとノイズが消える感じも自然で素晴らしいです。

ヘッドホンカバーについて【追記】

イヤーパッドの素材が水気に弱い合皮なので、夏場に向けmimimamoのヘッドホンカバーを買ってみました。

このように伸びるのでぐいっと引っ張りながら装着します。

完成!色味も合っていてオシャレ!

ちなみに、指などでグイっと押し込まないと、内部センサーには認識されないのでノイキャンも装着感知機能も誤作動しませんでした。充電も着けたままで大丈夫です。

 

日本製なので肌に触れるものとしては安心感がありますし、サラッサラなテンセル素材が汗をすぐ気化してくれるので常に快適です。

※ACCENTUM Plus Wirelessの対応サイズはL。

まとめ

購入後しみじみと思うのはやはり軽さは正義だということ。

いくら音が良くても疲れが出てしまうと音楽やコンテンツを楽しむことは難しいです。

 

重いヘッドホンが駄目というわけではありませんが、ACCENTUM Plus Wireless はその軽さを活かして、音楽、ゲームから映画まであらゆるエンタメを快適に長時間楽しむことが出来ます。

 

【軽さで音質を犠牲にしたくない】という方ほど、一度試して欲しい高性能ワイヤレスヘッドホンです。

本記事は以上です。

ありがとうございました!

 

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