
はじめに
みなさん、ASMR聴いてますか?(Youtuber風)
もちろんイヤホンで聴いてる!という方が多いでしょうが、今回は「ヘッドホンで快適にASMRを楽しもう」という趣旨で掘り下げたいと思います。
ASMRにおいて、最も重要なのは寝れることですが、その次に大事なのが自然に聴こえること。
この、人の声が自然に耳に心地よく届く、その点において開放型ヘッドホンの右に出るものはありません。
なので、今回はASMR向けの開放型ヘッドホンを3つ紹介したいと思います。
良ければヘッドホン選びの参考にしてください。
声が自然に聴こえる!ASMR向け開放型ヘッドホン 3選
オーディオテクニカ ATH-R50x

オーテク最新のモニター用エントリーヘッドホンです。
特徴は何と言っても、中高音域のヌケの良さと音場の広さ。
ASMRはもうすでにスマホで聴く時代ですが、インピーダンスも50Ωと丁度良いので、そこまで機材に拘らなくてもちゃんと聴けるのは貴重。
スピーカーのようにというのは、抽象的に語られがちですが、感覚的には「前から音が迫ってくる感じ」に近いと思います。
密閉型に比べると、より自然に空間と距離感を感じながらASMRに浸ることが出来るということですね。
海、川などの水場系やシチュエーション特化系、例えば「ねこぐらし」シリーズのような環境音とボイスがセットになっているものがおすすめ。
ちなみにケーブルがロック機構になっているので、断線の心配も少ないのが嬉しい。
価格もこなれてきましたし、初めての開放型としても最適なヘッドホンです。
ゼンハイザー HD 599 SE

ATH-R50xと同じく50Ωのゼンハイザー製開放型ヘッドホン。
オーテクが鮮明だとしたら、こちらはナチュラル。
広い音場、低域から広域までのバランスの良さが特徴的で、開放型によくある物足りなさを感じさせないよう味付けされています。
女性ボーカルにも強く、声が近くに聴こえるのでASMRでも十分に情報量の多さと、臨場感を感じることが出来ます。映画なども迫力があって良い感じ。
そして、本機はAmazon限定モデルなので、セール時にめっちゃ安くなります。
本家599との違いはカラーとパッケージだけなのに、半額くらいで買えるのはもはやバグ。
そうなるとコスパがかなり高いので、ASMR用にわざわざヘッドホン買うのもな~という方でも選びやすいのが魅力です。
ゼンハイザーらしいベストセラー万能機なので、ホームリスニングで使い倒せますよ。
オーディオテクニカ ATH-HL7BT

本機はなんと、開放型かつワイヤレスのヘッドホン。
53mmの大口径ドライバー搭載かつ、LDAC対応、最大20時間再生というスペックを誇り、そのニッチさゆえに隠れた名機として人気があります。
映像エンタメ用というコンセプトなので、低遅延モードが搭載されており、アニメやゲームにも最適。ドライバーサイズが大きいのでワイヤレスであっても、広大な音場と、聞き心地の良さを両立しています。
そして、対応しているスマホやDAPがあれば、開放型ヘッドホンでLDACでASMRを聴くという特殊な体験が可能。
音質もオーテクらしいスカッとした見通しの良いサウンドで、高域もしっかり伸びて来るので、声が聞き取りやすい。ASMRでもばっちりです。
重量が220gと超軽量なので長時間快適なのも嬉しいポイント。
外の音が聞こえて、室内のながら聴きとしても使えるので、ここ最近価値が上昇していますね。
必要な快適性を全ての面でカバーしてるので、ベッドでソファでゴロゴロしながら、気楽にASMRを聴ける珍しい製品です。
まとめ
同好の知人とASMRにおいて最良のヘッドホンはなにか?
その点について朝まで議論した際に出た結論が「開放型」だったので、今回はちょっとピックアップしてみました。
意外と寝れるんですよね、私としても驚きでした。
熟睡は難しいかもしれませんが、普通に数時間寝落ちできるレベルです。
今回紹介した有線ヘッドホンは全部配線が片出しタイプなので、両出しタイプに比べて配線を避けやすいので快適ですよ。(両出しはヘッドホンだとちょっと邪魔)
ちなみに、遮音性は皆無なので周りに人がいる場所では、注意です。
推しと一対一で楽しみましょう。
本記事は以上です。
良きASMRライフを!
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