
はじめに
各所で話題騒然となっているATH-TWX9MK2、レビューサイトやYoutubeどこを見ても素晴らしいと評価されている大人気商品です。
ただ、リアルなユーザーの声がその評価に隠れてしまい、結局どうなのか?
分かりづらい現状になっています。
本記事では、リアルなユーザーの声を集めまとめることで、改めてATH-TWX9MK2の本質に迫りたいと思います。
ATH-TWX9MK2とは

アーティストやクリエイターの想いを聴く、普段会えない家族や友人たちとオンラインで話す。
そのような「人と心をつなぐ」というコンセプトをさらに突き詰め、フラッグシップモデルとして開発された、すべての時をプレミアムな体験に変えるイヤホンです。
ハイレゾ新時代に対応するPure Motion Driverを新規開発

音質に大きな影響を与える「過渡特性」に着目し、高音域から中低域まで圧倒的な高感度で再生可能な新ドライバー「Pure Motion Driver」を新規開発。
全てを描き出す解像度の高い表現力により、アーティストやクリエイターの伝えたい音や人の想いを、余すことなく体感することができます。
進化を遂げたノイズキャンセリング性能

左右のイヤホンに最新のノイズ検出用MEMS マイクを2 基ずつ搭載。マイクのSN比が向上することで環境ノイズを細部まで拾い、高精度ノイズキャンセリングプロセッサーに伝送します。
ノイズ検出用マイクとドライバー性能の向上により、前モデルで好評いただいたノイズキャンセリング性能がさらに強化されています。
使い終えるたびリフレッシュ、深紫外線除菌システム

イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線LED が照射され、イヤピースの表面除菌が行われます。
大腸菌、バクテリオファージウイルスは99%以上、黄色ブドウ球菌は90%以上の除菌効果があります。
集中と休息をサポートする、サウンドスケープ機能

オーディオテクニカのマイクで収録した、仮眠や落ち着きを促すリラックス効果の高い自然のサウンドをはじめ、集中力を高めるマスキングノイズ、リフレッシュや瞑想に適したヒーリングサウンドなどが専用アプリで再生できます。
まるで森の中で仕事をしたり、海辺で寝そべっている感覚になったりと、気持ちの面での「整う」をサポートします。
実際に購入したユーザーの声
肯定的なレビュー
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オーテクらしく中高音が鮮明ですが刺さるほどでもない絶妙な音質で、ボーカルが抜けて聴こえて、ギターや弦楽器も聴き心地が良い。低遅延コーデック対応なので、ゲーム用としても優秀であまり欠点がない感じです。az100より個性を感じるのでこっちかな。
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日本のメーカーの中では結構ガチめにノイキャンが効く、電車の音とか車の通る音は特に軽減されてるのに、音質にあまり影響が無いのが凄い。装着感もかなりフィットしやすく快適で総合バランスの良いイヤホンです。
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3年ぶりの大幅刷新!ATH-TWX9MK2は前作よりも進化してて、どのジャンルでもビートに深みがあって、ピアノとかのキラキラ感が半端ない。情報量も多くて、とにかく丁寧な作りを感じる、究極のワイヤレスイヤホンはもうこれで決まりでしょ。
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前機より全体的にパワーアップ。ノイキャンの進化が凄くて、横から人に話しかけられても「何か言った?」状態。自分の専用ルームにいてるみたいに錯覚する。そんなに進化してないでしょっていう人ほど一度試して欲しいイヤホンです。
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ノイキャンが完全にBOSEに追いつきました、プリセットも豊富なので自分に合った静寂具合を探れます。タッチセンサーとボタンに任意機能を割り当てられるのがとにかく便利、これに慣れると他のイヤホンが煩わしくて仕方がない。使う人のことを良く考えてる設計だと思います。
否定的なレビュー
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良くも悪くもオーテク感が強いサウンド、低音はそこそこ、中高音は主張が強くて人によっては明瞭さがキツく感じるかも。ナチュラル傾向が好きな方は買ってはいけないイヤホンだと思います。対抗馬のaz100あたりの方が総合力高いです。
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モニター的のような、オーディオテクニカサウンドのような、バランスの良さはありますが、個性という面では中途半端でどこを目指してるかがわからないイヤホンです。バッテリー持ちもそこまで良く無いので、これならAZ100を選びますね、私は。
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除菌機能さぁ、コ〇ナ明け位の時に細菌やウイルスに効くとか宣伝して、でも実際はコ〇ナへの効果は検証してないんだよね?当時から相当印象悪いよ、なんか人とか社会への弱みに付け込んだようで気分悪い。だから今回もスルーです。
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前機から値上げして音もノイキャンもそこまで進化無し、除菌機能ついてるからかケースもかさばるし、同価格帯の他製品と比べるとどうしても見劣りがする。音が良いとか、機能性が優れてるとか、ノイキャンが凄い、低音が凄いとかっていう、特徴的な強みが無いのよね。
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AptX Adaptive対応とはいえ、バッテリー持ちが6~6.5時間なのはちょっといだだけない。AZ100は10時間近く持つからね、惜しいよね。あと、ケースがバカでかいのはなんとかしてくれ、除菌機能とかいらないからさ、もっとコンパクトに安く作ってよ。
まとめ
ユーザーの意見をさらにまとめると、
オーテクらしい明瞭な中高音と改善された低音、ノイキャンも進化し総合力の高さが光るが、対抗馬との比較では突き抜けることが出来ないワイヤレスイヤホン。
という結果でした。
肯定、否定共に多かった意見がこちら、
・総合的な進化が凄い!
・AZ100の方が良い。
・除菌機能・・・?あーあったねそういえば・・。
特にノイキャンの進化についてはかなり大好評で、前機に比べるとMEMSマイクが二基づつ搭載されていることで、繊細かつ高精度なノイズキャンセリングが可能になっています。
音質に関しては、明確に対抗機種との比較が盛んに行われ、大多数が「AZ100」で良い。という結論に至っています。
ATH-TWX9MK2は明瞭な中高音と強化された低音で、隙が無いように感じますが、高音に関してはキツさを感じる方も実際多く、ナチュラル傾向で低音もしっかりと増強してきたAZ100に軍配が上がっている現状。
オーテクの音が好きな方には最高のワイヤレスイヤホンですが、一般的なユーザーの好みとしてはAZ100の方が幅広くカバーしています。
隙を無くした結果、突き抜けることが出来なかったということですね。

そして、ケースのLED除菌機能。
前機から目玉機能として語られ、インフルエンサーが「革新的!」「時代にあった機能!」のように宣伝されていましたが、ユーザー的にはそこまで響いておらず。「あー、一応ついてるね」位の温度感。
個人的にも思う所は沢山ありますが、結局「目に見えないものを付加価値にすることはこの分野では厳しい。」というのが全てだと思います。
アルカリ電解水やアルコールでメンテナンスする方が圧倒的に、清潔感がありますからね。耳垢やほこりが付着するイヤホンだと猶更です。
いらない機能と思われてしまう以上、どこか割高感も漂ってしまい、雰囲気で革新性を演出している。と捉えられがち。
ただ、前機より音質もノイキャンも確実に進化しており、LED除菌もデイリーケアとしては優秀な一面もあります。
オーテク好きや、毎日安心して使いたい方にとっては選ぶ価値のあるワイヤレスイヤホンなのは間違いありません。
本記事は以上です。
ありがとうございました!
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