
はじめに
アニメを観たら次は原作に・・・と思ったものの、棚は埋まって来ているし、スマホで観るには小さすぎる・・・。
そこで、10~11インチのタブレットです!
今回は漫画を読むことに特化した10~11インチのタブレットを紹介したいと思います。よければ、電子書籍や漫画アプリを利用する際の参考にして下さい。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
※本記事のタブレットに表示されている画像は全て、kindle内で無料公開されているサンプルページです。
単行本サイズとの相性の良さ
縦読み

ジャンプ系のコミックスサイズが約17cm×11cmなので、約1.5倍の大画面で楽しむことが出来、細かい文字も描写もコミックスよりはっきりと視認出来ます。
単純に大きくなるだけでも、アクションシーンなどの迫力がケタ違いです
横読み

縦読みでは大迫力高精細で読めることが利点でしたが、真のメリットはこちら。
大体ジャンプコミックスと縦横幅が同じなのです。※画像の配布本は通常より縦幅が約5mm大きいです。
漫画アプリなどで、スマホで単ページで読んでいて、途中見開きでぶつ切りになると名シーンも台無しですよね?
このサイズだと見開きにしても違和感なく紙の漫画を読んでいるように没入出来ます。少年誌系は見開きページが多いのでとても重要なポイントです。
丁度よいサイズ感と重さ
ipad 11インチを例に出しますが、約25cm×18cmなので適度にコンパクトサイズで、場所を取りません。
女性でも両手で持ったサイズ感が良く、ページめくりの際に片手になっても快適です。重量も480gと軽く、寝転がって漫画を読んでも腕が疲れにくいです。
選択肢が豊富(おすすめタブレット)
Apple ipadシリーズ
タブレットと言えば、まずはこれ!iPadです。
大まかに分類すると、
iPad mini
iPad
iPad Air
iPad Pro
と分かれており、この中でもiPadとiPad Airが漫画を読むのにおすすめです。
※ipad mini→画面が小さい。ipad pro→オーバースペック&価格が高い。
iPad

いわゆる通常のiPadです。
サイズは11インチ(25cm×18cm)で容量は128GB~512GB。重さ480g。
エントリーモデルですが、性能としては十分で漫画のページ送りもサクサク。
そして、iPadの強みとしてディスプレイの色精度の高さがあります。
True Toneを採用したディスプレイは、カラー漫画や画集を読む際にも自然で美しい画像を目に届け、疲れも大幅に軽減します。
時間帯によって色温度を変える機能(ブルーライトカット)もあるので、寝る前にちょっと漫画読もうかな・・・という時も入眠を妨げません。
オールインな性能でとりあえずこれ買っとけば安心!それがiPadです。
iPad Air

ipadをさらに軽量化し、上位チップを積んだミドルクラスのタブレットです。
サイズは11インチ(25cm×18cm)で容量は128GB~512GB。重さはiPadより20g軽い460g。
とにかく、軽い、強い、早い。それがiPad Airです。
このクラスになると、漫画アプリは勿論、エンタメにおいては性能不足を感じることはほぼ無く、Apple風に言うと「飛ぶような速さ」です。
通常iPadより3万円ほど値段が高いので、予算次第になりますが幅広い用途に使いたい場合はこちらのAirがおすすめです。
ちなみに整備済み品とはAmazon認定業者による検査、テストクリーニングが済んだ【非常に状態が良い】中古品のことです。バッテリー容量も80%以上保証、180日の返品保証も付いてますので、中古品に抵抗がなければおすすめです。
Amazon Fireシリーズ
安く買いたい、基本的に漫画読んだりエンタメ用途にしか使わない。と言う方はAmazonデバイスのFire HDシリーズがおすすめです。
値段はなんとiPadの半額以下!
普段からAmazonのサービスに慣れている方には最適なタブレットです。
ちなみにFireシリーズはmicroSDカード(別売り)で1TBまで拡張できるのが他に無い強みで、書籍や漫画をダウンロードし保管しておくのにとても便利です。
Fire HD10

定番の10インチモデルです。
サイズは10.1インチ(25cm×17cm)で容量は32GBと64GB。ペンシル対応。
重さは今回紹介する中で最軽量の434g!
フルHD230万画素の明るい大画面で漫画をダイナミックに楽しめます。
現行のモデルは8コアでRAMが3GBという高性能さで、アプリの立ち上げも動画視聴も十分に快適。
落下テストではiPadの4倍の耐久性を示しており、家族で使いまわしたり、外で使う際も安心です。iPadの半額以下でこの性能はまさに破格!
Fire Max11

Fireシリーズ初の11インチモデル。
サイズは11インチ(26cm×17cm)で容量は64GBと128GB。ペンシル対応。
Fire HDより薄型ですがバッテリー容量アップにより、そこそこの重さの490g。
2K(2000×1200)の美しいディスプレイと8コアプロセッサと4GBのRAM。大型バッテリーを搭載したすべての動作がサクサクのハイエンド機です。
HDに比べると横長にスケールアップしているので、漫画を見開きで楽しむならFire Max11が最適です。
Fireシリーズのデメリット
安くて性能も高くて、そして安い。
そんなFireシリーズにも明確なデメリットがあります。
それはGoogle Playが使えないことです。
Amazon系やメジャーなアプリのみで運用するなら問題ありませんが、豊富なAndroid系の他アプリやゲームがインストール出来ず、不便には違いありません。
ただ、イリーガルな方法ですがGoogle Playを入れる方法も存在しますので、気になる方はこそっと調べてみて下さい。
おすすめの容量は?
容量は多ければ多いほど良いと言われますが、
用途を限れば64GBでもなんとかなります。
漫画の容量が一巻約50MB、64GBだと巻数として1280巻収録可能ですが、OSや必須アプリで3割ほど使ってしまうので、実質は50GBほど。その場合約1000巻分ということになります。
要は、仕事にでも使わない限りタブレットで普通に漫画やエンタメを楽しむ程度であれば十分な容量なのです。
漫画はアンインストールしていつでも再ダウンロード出来ますし、今はクラウドサービスも沢山あるのでちょっとしたデータや画像の保存も問題無しです。
予算に余裕があり漫画やエンタメ以外、ゲーム、仕事やお絵描き、動画編集などにも活用したい方は256GB以上(iPad)や128GB(Fire Max)がおすすめです。
※fireシリーズをmicroSDカードで増設するのが一番コスパが良いです。128GBで一枚1000~1200円くらいなので。
追記 Kindle端末(無印,Paperwhite,Colorsoft)ってどうなの?

結論としては、
漫画には不向きだけど、文章メインならあり。
無印Kindle→やや表示速度がモッサリ気味
Paperwhite→表示速度は早いがカラー非対応
Colorsoft→表示速度も速くカラーにも対応だが値段が高い
Colorsoftが唯一スペック的にタブレットと戦える機種なのですが、価格が大体39980~44980円、正直FireHD10の方が安く買えるのでそこまでコスパが良いとは言いづらいです。
画面サイズも7インチなので、見開きも難しく、漫画を読むにはちょっと迫力が足らず文字もやや読みにくい。
Kindleシリーズの強みは「文章」を読むことに特化していることだと思います。
片手で持っても疲れないサイズで、紙の質感を再現した画面は目にも優しく、他の機能もないので文章に浸ることが出来ます。
漫画メインの場合はFire HD10やipad、文章メインならKindleシリーズという使い分けが自然だと私は思います。
逆に、文章メインだけどたまに漫画も読みたいし、カラーでレシピ本や解説本も読みたい。
そして、目の疲れを気にせず、日中から寝る前までタブレットと併用で使い分けしたい方にはKindleシリーズも良い選択肢だと思います。
※16GBモデル(通常版)は、【明るさ自動調整機能】【ワイヤレス充電対応】がありませんが、そこそこ安いのでこっちの方がおすすめです↓
おすすめ電子書籍サービス
Kindle

Amazon内での電子書籍ストア&アプリです。
特徴としては、アプリ内での作品すべてがシームレスにAmazonのページとリンクしており、レビューや販売されている巻数も読みながら確認することが出来ます。
他アプリに比べてサクサク動き、画像が高精細で、レコメンド機能も高性能。
読んだ作品の新刊発売日を教えてくれたり、雰囲気の近い作品もおすすめしてくれます。

話題作のサンプルも豊富で割引も多いのも特徴。
集英社、講談社など、出版社ごとにセールを行うことが多く50%オフになったり、一巻だけ無料になっていたり、まとめ買いで最大15%になっていたり、かなりお得です。
さらに、【Kindle unlimited】というサブスクに登録すると、漫画からビジネス書、雑誌まで200万冊以上が無料で読み放題になります。
このように他には無いお得なAmazon内サービスとの連携がスムーズなのも強みですね。

※初めての方は一か月無料体験があり、登録後もキャンペーンが不定期に開催しているので、こまめにチェックがおすすめです。→ Kindle unlimited キャンペーン情報
【合わせて読みたい】
ページめくりアニメーション
kindleアプリは自然に本を読むという体験を重視しているので、ページめくりのアニメーションと実際の本のような透かしを追加することが出来ます。


これがあると無いでは没入感が全然違います、横スクロールだと味気ないという電子書籍のデメリットを上手くカバーしている機能です。
まとめ
いかがでしょうか?
電子書籍はミニマルに楽しく漫画と付き合える、現代的な読書方法です。
棚に大量にあった漫画が無くなり、全て薄いタブレットに集結する。
まるで図書館やアニ○イトを手元に持ったかのような体験は感動的です。
電子書籍だと味気ない、感動出来ない、という方もいるかもしれませんが。
しっかりと感動出来ますし、快適さに敵うものはありません。
そのために【10~11インチのタブレットが最適】というお話でした。
今回の記事はここまでとなります。
ありがとうございました!
【関連記事】







