
悲報!買ったばかりのレザージャケットに穴が空いてた件
60~70年代洋楽はもちろんですが、MAFIAというゲームで1930年代~1960年代、1900年代前半まではRED DEAD REDEMPTION。

この年代のアメリカンカルチャーに浸ることで、どうしても近い年代の雰囲気がする革ジャンが欲しい!
そう常々思っていたので、今回購入してみました。(正規新品購入)
買った革ジャンはSchott D-POCKET RIDERS 629US。年代的には50年代のデザインをリバイバルしており、セイデル社という1945年創業のタンナーのレザーが採用されています。
いや・・・めっちゃカッコよ・・・。
カラーもブラックじゃなくてオリーブブラウンなのがクラシックな雰囲気を出していますね。もう着ずに飾っておこうかな。

実際届いてからはビジュアルの無骨さと、分厚いレザーにテンション爆上がりでした。
朝起きると部屋にアメリカがそこにある感じ、これこそメイドインアメリカの魅力ですよね。
そう、でした・・・。
こまかーく見ると、めっちゃ作りが粗いのなんの!
私は元々古着が好きですし、アメリカ製に対しての理想みたいなのも全くありません、SchottはもちろんHTCやヴィンテージも好きなので「ご愛嬌」を理解しています。
ですがね・・・このポケットの横見て下さい。

糸通しの迷い穴が4か所空いてるんですよね(笑)
流石に一線超えてるでしょ。「まぁええかww」じゃないんだわアメリカ工場の人さぁ。

しかも、こちらのボタンは規格から外れた金具を無理やり叩いて留めたのか、潰れておりパチッと留まらず。グッと押し込まないと上手く保持されません。
まぁ、到着しちゃったらそれを楽しむのがレザー製品の楽しみ方だと思っているので、この革ジャンも永く愛用していくつもりです。返品?しないしない。
多分来年あたり修理に出しますけどね。
※サイズ感について
公式記載の寸法よりかなりタイトに感じます。肩幅が45とのことでしたが実寸43でした。ショップのスタッフさんも「小さめ」と公式で言っていたので良くある微妙な仕様変更と個体差かも。普段Mサイズの人は40の方が快適に着れると思います。
追記:手縫いを試みる
穴が開いているのは見栄えが悪いですし、カビが生えたり、強度の面でも不安だったので、初めて手縫いにチャレンジしてみました。
まぁ、開いていた穴に通して補強するだけなんですけどね。
用意したのはビニモMBT8番手とミツロウ。レザークラフトではメジャーらしいので蝋引きというのをやってみました。

スーッと通して蝋引きして、普通の家庭用の針でちまちまと4回ほど通して裏地で留めて終わり。※ファスナーポケット内部と繋がっているので、その裏地で玉止め。

良い感じです。穴も目立ちませんし、引っ張ってみてもぐらつかず縫い付けられています。一応蝋引きと普通の糸で試してみたのですが、圧倒的に蝋引きの方が強度の高さを感じます。革にビタッと吸い付く感じで馴染みが良い。

遠目で見ても違和感がありませんね。自分の手が入ったからか愛着も湧いてきたので、もう当分はこれでいこうと思います。(自然光なので赤みが出てますが、実物はもうちょいグリーン)

ここまで来たら、当時ものみたいにヴィンテージ加工もやってみようかと思い始めているので、また追記するかもしれません。
※軽くヴィンテージ加工しました。↓
ちなみにSchottは普通に手を出すなら、スポーツタイプやトラッカーがおすすめです。
着やすいですし、どんな服装でも合います↓
Schott NYC
Amazon公式ストアはこちら。
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