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WOOD master の不満点絞り出してみた【Victor/ビクター/ワイヤレスイヤホン/HA-FW5000T-T/デメリット】

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はじめに

WOOD masterを購入して数週間以上経ち、音楽はもちろん映画やアニメまで。普段使用での不満は無く、生活に欠かせないワイヤレスイヤホンになっています。

 

ただ、自腹で購入したことで、

若干バイアスがかかっている可能性があるのではないか?

 

とふと思ったので、今回は絞り出して不満点やデメリットについても書いていきたいと思います。良かったらVictor製品やWOOD master購入の参考にして下さい。

音質が紙一重すぎる

よく言うと万能で優しい、悪く言うとこもっていて解像度が低い。

実際はこもっていて解像度が低いのではなく、かなりレガシーを感じるチューニングで低音に厚みがあって、中音域が横にしっかり伸びるアナログライクなサウンド。

 

最近のワイヤレス製品とは真逆の方向性であり、さらに言うと1万円くらいの海外製ワイヤレスイヤホンのチューニングと似通っており、そちらは高音も目立たせる傾向があります。

 

なので、WOOD masterに対して解像度、高音の美麗さやキレ感を求めたり、低価格帯イヤホンとの微妙な違いを好意的に捉えないと評価が下がる音質だと思います。

レガシーとして中途半端

40~50代のオーディオファンやレトロ高感度層にターゲットを絞ってる感が強く、そこまでやるならケースもレザー調じゃなくてレザーにして欲しかった。(本体も木目調ですし)

 

しかも、パッケージがリサイクル資材の白簡易箱にペッタペタの無個性プリント。

ファイヤーキングのリブートもレッドウイングも、レガシーを大事にしてる企業は全てパッケージに力を入れています。その体験がブランドを形作るとわかっているからです。

 

ここは、過去の蓄音機なり、レコードプレーヤーなりの当時の箱デザインやライフスタイルをソースとして再構成したもので良かったのでは?

ウッドマスターなんですから、白地に木目をもっとドーーンとデザインに使っても映えたと思います。

ノイキャンのホワイトノイズ

ホワイトノイズは多め。自然さというより、常に物理(波形)で殴ってる感。

でも、その分強力なので好み次第、屋外だと気になりませんが屋内で耳栓的に使う場合は気になると思います。

装着感は良くない

ハウジングが大き目で有線IEMのような形状なので、耳にフィットしてるというより、ベタっと張り付いてるような感覚。

普段使う分には問題ありませんが【装着感が良い、軽い、快適、最高にフィット】そのような感想は一度も頭の中に浮かびませんでした。

 

買ってすぐに、アプリ機能で装着状況を検診したのですが両耳ともフィットしておらず、イヤーピースのサイズを上げることで解決。(普段はMサイズがジャスト)

つまり本体とイヤーピースの合わせ技でフィット感を探らなないといけません。

アプリの出来がシンプルに悪い

最初のアプリ内接続がまず、1分ほどかかりこの段階で「うわっ」という感じですが、アプデ中にも途切れが数回あって何度も中断。再接続も激遅。

久しぶりにワイヤレス製品でイラっとしました(笑)

 

あれだけ評判の悪かったゼンハイザーのアプリでさえ、最近では安定し快適になっており、その他大手を除いてもアプリ自体は安定してるケースが多い。

そんな時代にこのアプリの出来はなんとかならなかったのか・・・という思いが強いです。

 

過去のアプリストアレビューを見ても改善はして無さそうですが、せっかくフラッグシップを新発売したので、安定性とレスポンスに力を入れて欲しいですね。

まとめ

絞り出したつもりが、バケツ一杯分くらいになっちゃいました。

めちゃくちゃ気に入っているのですが、細かい粗とかズレてる部分が結構多いのも事実。

 

私はやっぱり、パッケージの簡素さはWOOD masterには全く合っていないと思います。

買う人は雰囲気と歴史で選んでるはず、そうじゃなければ普通にAZ100なりWF-1000XM5買うという話。

 

要はファンサが足りてない。

 

あと、アプリはなんとかして欲しいですね。

アプデがまた入って改善していくと思うので、まぁヨシ!ですが。

 

このイヤホンは使う人、聴く人で評価が変わる系なのは間違いないので、よければ実機レビューと合わせてお読みください。

本記事は以上です。

ありがとうございました!

 

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