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TONALITEは買い?スルー?どっち?【final/ワイヤレスイヤホン/パーソナライズ/ショートレビュー】

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買い

「自分専用の音色に興味がある」なら買い。

DTASで身体形状の影響まで加味して声の距離感や定位まで詰めれるのが最大の魅力。Bluetooth 6.0+LDAC、最大9時間再生、トリプルハイブリッドANCまで全部入りで、素の完成度も高め。

スルー

アプリでのスキャン作業が面倒に感じる人はスルー。(ほぼハチマキZOZOスーツ)

DTASの旨みは「やってこそ」なので、設定が億劫だと宝の持ち腐れになりやすい。定価39800円は気軽に試すには強気で、ライト層にはオーバースペック。

final TONALITE とは

ファイナル(final) TONALITE トナリテ Bluetooth ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング マルチポイント ブラック パーソナライズ技術DTAS搭載

finalのNEWフラッグシップ完全ワイヤレス「TONALITE(トナリテ)」。

世界初をうたう音色パーソナライズ技術「DTAS」を搭載し、スマホアプリで身体形状をスキャンし、自分専用の音色プロファイルを作れるのが最大の売り。

 

さらにトリプルハイブリッド・ノイズキャンセリング、超低歪ドライバー「f-CORE for DTAS」、静かな場所でも使えるアンビエントモードなど、今できる全部を盛ってきた本気モデルです。

主な仕様

通信方式 Bluetooth 6.0
対応コーデック SBC / AAC / LDAC
対応プロファイル A2DP / AVRCP / HFP / HSP
連続音楽再生 最大9時間(ケース込み最大27時間)
バッテリー容量 イヤホン本体 100mAh / 充電ケース 700mAh
防水 IPX4
アプリ機能 DTAS(General/Personalized切替・微調整) / ノイズコントロール(ANC/外音) / 10バンドEQ / ボリュームステップ最適化 / タッチ操作カスタム / 低遅延 / マルチポイント / ゲイン設定 / ファーム更新
付属品 充電ケース、FUSION-Gイヤーピース(S/M/L/LL)、アジャストリング(S/M)、ダストフィルター、DTASキット(ARマーカーシール/ヘアバンド)

注意しておきたいポイント

https://final-inc.com/products/tonalite-jp
  • DTASは専用アプリ前提。推奨OSはiOS 17以上 / Android 14以上(インストール可能OSはiOS 17以上 / Android 13以上)。端末や通信状況で動作しない場合もあり得る。

  • ノイキャンは「音質優先」「ANC(静寂性)優先」を選べる一方、DTAS Personalized設定時は音質優先に固定。通勤・飛行機で静寂最優先の人は注意。

  • スキャン手順が合わない人にはストレスになりがち。良さが出るまでの導線が長めで時間がかかるのは覚悟ポイント。

価格

メーカー公式定価:39800円

予想実売価格:35820~39800円 ※執筆時

まとめ

TONALITEは「自分に合わせる体験」に振り切った珍しいフラッグシップ。

DTASがハマった時の声のリアルさは、普通のEQ調整とは別物の気持ちよさでASMRにも最適。

 

一方で、アプリ前提の手順や体感差は好みが分かれるところですが、finalの極上の定位をワイヤレスかつオーダーメイド感覚で味わえるので、ファンにとってはこれ以上ない製品です。

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参考及び引用元
(1)https://final-inc.com/products/tonalite-jp