買い
ピヤホンの音やデザインをハイコスパで味わいたいなら買い。
TE-U1ベースの薄型設計に、LDACとピエール中野監修3モードを追加。ハイブリッドANC、マルチポイント、9.5時間再生まで全部入りで、価格以上の満足感。
スルー
安さが最優先で、フラット傾向や水月雨のような美麗系が好きならスルー。
ベースのTE-U1より約3000円上がるので、LDACやピエール中野チューニングが刺さらないと割高に感じやすい。
TE-U1-PNKとは
AVIOTのTE-U1をベースに、凛として時雨のドラマー・ピエール中野氏が完全監修したコラボモデルがTE-U1-PNK(ピヤホン9)。
LDAC対応に加えて、ピエール中野監修の3サウンドモード(Music / Vocal / Groove)を搭載し、聴く曲や気分で気軽に音質を切り替えることが可能。
ハイブリッド式のノイズキャンセリング、外音取り込み、AI通話、マルチポイント、ワイヤレス充電まで、機能性も十分です。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品カテゴリ | 完全ワイヤレスイヤホン |
| ドライバー | φ10mm ダイナミック型 |
| 内蔵マイク | 高性能MEMSマイク×2(片側) |
| サウンドモード | Music / Vocal / Groove |
| ノイズキャンセリング | ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(計4マイク) |
| 外音取り込み | 対応 |
| Bluetooth | 5.3 |
| 対応コーデック | AAC / SBC / LDAC |
| マルチポイント | 2デバイス |
| マルチペアリング | 8デバイス |
| 最大連続再生時間 | イヤホン単体 約9.5時間 / ケース併用 約41.5時間 |
| 充電 | USB Type-C / ワイヤレス充電、急速充電(約10分で最大約90分再生) |
| 防水 | IPX4相当(イヤホン本体のみ) |
| 付属品 | イヤーピースS/M/L各1ペア、カラビナ付きセミハードケース、USB Type-Cケーブル、QRカード、保証登録カード |
| 発売日(国内) | 2026年1月下旬 |
注意しておきたいポイント

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LDACは対応端末が必要。電波環境によっては音切れしやすいので、電車内や駅では厳しくなりがち。
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IPX4は雨や汗対策レベル。お風呂や強い水流は守備範囲外なので、雑に使う人ほど注意。
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音の方向性はピエール中野監修。重心が低く、低域の厚みやドラムの再現性がハマる一方で、素直さやフラットさを求めると好みが分かれやすい。
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他社製イヤーピースはケースに収まらない可能性があり、性能や動作保証も対象外。イヤピ交換派は相性チェック推奨。
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TE-U1との差はLDACとピエール中野チューニングが主役。そこに魅力を感じないなら、素のTE-U1の方がコスパが良い。
価格
メーカー公式定価:9980円
予想実売価格:8982~9980円 ※執筆時
まとめ
TE-U1-PNKは、1万円以下でLDACまで入れてきたうえに、ピエール中野監修の3モードで音の傾向を選べるのが強い。
逆に言うと、監修サウンドに惹かれないならTE-U1の方が潔い選択かも。
ただ、ピヤホン独特の低音のうねる感じや、ドラムの再現性、そこに思想が詰まっているので、時雨ファンなら特に満足度が高い。
ピヤホンらしいブラック&ゴールドデザインで格好良いので、所有感も満たしてくれるワイヤレスイヤホンです。
