
はじめに
AZLAと言えばイヤーピース。
お世話になっているオーディオファンも多いのではないでしょうか。
そんなAZLAからSwitch2用のスティックカバーが発売!
「なんで??」と思いましたが確かにシリコンや新素材の扱いに長けているなら、こういうカバーも優れているかも・・?と思ったので買ってみました。
さて、実際どうなのか、Switch2のジョイコン&プロコンをメインにスプラ3などのアクションゲームで試しながら、レビューしていきたいと思います。
AZLA FitSense レビュー

パッケージはドーン!とSwitch2っぽい筐体がプリントされていますが、大前提としてライセンス品ではなく、AZLA独自開発のサードパーティアクセサリーということですね。

裏側は黒色で二重構造、内側に返しがついていてフィット感向上、外れにくい設計になっています。

とりあえず装着したらこんな感じ。
合計4つ、2ペアなので、ジョイコンもプロコンもまとめてお揃に出来るのは嬉しい。ライトグレーは、どの色とも喧嘩しませんし埃も汚れも目立ちません。


ジョイコンもばっちりフィットしているのですが、一つだけ難点が。
このBボタンとの距離が近すぎて、若干邪魔に感じます。ゼルダだとダッシュ、スプラだとジャンプと、頻度が高いアクションになるので余計ですね。

操作性はもちろん改善されますが、元々ジョイコン自体繊細な操作に向いている設計ではないので、どちらかというとカバーの効果としては「疲れの軽減」になると思います。
ジョイコン自体小さめで、特に右手は親指でこするように操作している大人は多いと思います、このカバーがあれば最小の動作で振り返りも視点変更も出来るので、ラク。
先ほど言ったBボタンが近い問題も、慣れればそこまで気にならなくなるのでトータルでプラスに作用しています。

はい、では本命プロコンです。
元のスティックの素材感が妙にサラサラして硬めなので、スプラ3だとわりかしシビアな操作感になることが不満でした。
※ちなみにスティック勢。PCもマウスとパッドなのでそもそもジャイロに慣れがなくて・・・・。

そこで!このカバーの出番なのですが。
めっちゃ良いです、プロコンのスティック感度の良さと繊細さがしっかり活きますし、しっかりと硬度がありながら絶妙に滑らない。

アンチダストシリコンが油分も弾くので、長時間プレイしてても不快感がありません。
親指がフィットするのはもちろんですが、径が広がるのでより疲れずに繊細な操作が可能。ここはジョイコンよりも効果を感じます。

プロコンだとBボタンとの距離も適切で、もたつきも邪魔に感じることも無し。プロコンのために設計されたカバーという印象が強い。
スプラだけでなく、ゼルダ(ブレワイやティアキン)で快適に、あの美しい世界を探索したい方にもおすすめです。
箱コン&PS5コン

両方とも問題無く装着が可能でした。
PS5コントローラーは純正みたいな顔してますね。

操作については、使用感は分かれました。
快適度が上の順からだと、プロコン→箱コン→PS5コン。
原因としては、PS5コンはもともと大きめサイズかつ、元のスティックの厚みと横幅がちゃんとあるので、やや過剰に感じてそこまでプラス要素を感じませんでした。
逆に箱コンは元のスティックの径が小さめなので、恩恵が大きい。
他に比べるとほんの少しゆるめですが、外れたりはぜず、ズレることもないので実用範囲内です。あまりにもプロコンがフィットしすぎており、PS5はややタイト。
このように主要なコントローラーで使うことも可能なので、多くのゲーマーにとって良い選択肢になっていくような気がします。
まとめ

最初は疑問に思った、イヤーピースメーカーのゲームアクセサリ参入でしたが、耳というデリケートな部分と向き合って来た、AZLAの知見が設計に活かされた完成度の高い製品でした。
個人的にかなり気に入ったので、箱コン用にもうワンセット購入予定。AZLAさんには今後も継続して販売して欲しい所。
みなさんも、特にSwitch2のスティック操作をもうちょっとだけ良くしたい、精度を上げたいという方はぜひお試しください。
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