買い
Apple製品を横断出来る快適なデバイス体験と、有線ロスレスの両方を欲張りたいなら買い。
音質、ノイキャン、操作性、スマート機能は高水準で、最上位としてしっかりと進化。Apple製品で固めたい人にとってはマストなヘッドホン。
スルー
軽さや携帯性、ブランドが提示する個性的なサウンド、コスパを優先するならスルー。
約9万円クラスの高価格に加えて本体は重めで大きく、折りたたみにも非対応。音質も良くも悪くもAppleらしいクセ少なめなので、見た目のような個性は無い。
AirPods Max 2とは
AirPods Max2は、Appleのオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホン。
初代のアイコニックな外観と装着感を受け継ぎながら、内部をH2チップと新規開発のハイダイナミックレンジアンプへ刷新したアップグレードモデルです。
前機から最大1.5倍のアクティブノイズキャンセリング、適応型オーディオ、会話感知、ライブ翻訳、USB-C接続での最大48kHz/24bitロスレス再生に対応。
音楽鑑賞だけでなく通話や仕事まで、Apple製品ユーザーならばデバイス間の親和性の高さが最も大きな魅力です。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | AirPods Max 2 |
| タイプ | ワイヤレス オーバーイヤー ノイズキャンセリングヘッドホン |
| チップ | Apple H2ヘッドフォンチップ |
| ドライバー | Apple設計ダイナミックドライバ |
| アンプ | 専用ハイダイナミックレンジアンプ |
| 主な機能 | アクティブノイズキャンセリング / 適応型オーディオ / 外部音取り込みモード / 会話感知 / 声を分離 / ライブ翻訳 / パーソナライズされた空間オーディオ |
| 有線接続 | USB-C経由のロスレスオーディオ |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
| マイク | 合計9基 |
| バッテリー | 最大20時間再生 |
| 重量 | 386.2g |
| カラー | ミッドナイト / スターライト / ブルー / パープル / オレンジ |
| 付属品 | Smart Case / USB-C充電ケーブル / マニュアル |
注意しておきたいポイント

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本体重量は386.2gで、最近のワイヤレスヘッドホンとしてはかなり重め。装着感は良くても、軽快さや快適さ、長時間使用を最優先する人には不向き。
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折りたたみ非対応でサイズも大きい。家やオフィスで腰を据えて使ったり、ホームエンタメに向いてるが、持ち運びはしんどい。
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Smart Caseに入れてスリープ状態へ切り替わる設計は相変わらず好みが分かれる。雑にバッグへ放り込みたい人は煩わしく感じるかも。
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防塵&防水性能はないので、ワークアウトや雨の日のラフな運用には注意。晴れた日か屋内で使おう。
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そもそもAppleデバイスを最低でも一つ持ってる人向け。他社製ワイヤレスヘッドホンと同機能でも価格が高く、音質でも優位性が無い。androidやWindowsで固めている人にとっては魅力があまりにも薄い。
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新機能の「ワイヤレス低遅延」は日本国内では電波法に抵触するので実装が不可能になり、今後対応するかも未定。(公式HPからも表記は削除)※ロスレス低遅延は有線を指しているので誤認に注意。
価格
メーカー公式定価:89800円
予想実売価格:89800円 ※執筆時
まとめ
AirPods Max2は見た目こそ大きく変わらないものの、中身はしっかり進化。
音の見通しの良さ、ノイキャンの静けさも明確にアップし、Apple製品同士のつながりまで含めて、使い始めるとこれ以外では満足できなくなります。
一方で、質感が良いものの、重さや持ち運びの面ではデメリットが目立ちます、ここまで重いヘッドホンは最近少ないので。
価格に関してはもうご愛嬌、Apple製品を一つでも持っているならば選択肢にちゃんと入ってくる純正高級デバイスです。
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