はい、ごきげんよう。
もうずーーーっとヘッドホンアンプに関しては吟味に吟味を繰り返し、丸一年以上悩み続けていましたが、もう買ってしまおうということでNEO iDSD3を予約しました。
最初はソニーTA-ZH1ESの後継機を待つつもりだったのですが、一向に出る気配がないのと、10~18万くらいの製品が充実し始めて「後継機出たとしても30万超えはキツイなぁ・・・」と素直に思い始めてしまったのが大きい要因ですかね。
使ってるヘッドホンがADX3000なので価格帯的に揃うのも気持ちが良いですし、今後鳴らしにくいヘッドホンにも挑戦したいので。
(実は三か月前くらいから海外の情報を仕入れて、NEO iDSD3積み立て貯金をしていたのはヒミツです)
価格に関しては、まっじで安くないしお得でもハイコスパでもないです。
ただ、もうこれは円安が悪い。バッタバッタと代理店も撤退してるのであまり強くは言えません。

簡易スペック表↓
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | NEO iDSD 3 |
| 発売時期 | 2026年4月17日 |
| 価格(税込) | オープン価格(市場予想価格178,200円前後) |
| DAC | Burr-Brownチップセット採用カスタムDACステージ |
| アナログ入力 | シングルエンドRCA(L/R) |
| デジタル入力 | Bluetooth 5.4、USB-B 3.0、S/PDIF同軸、S/PDIF光 |
| Bluetoothフォーマット | aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC |
| 対応サンプリングレート | 768kHz PCM、DSD512(22.6MHz) |
| ヘッドホン出力 | 4.4mmバランス、6.3mmシングルエンド |
| ヘッドホン出力インピーダンス | ≤1Ω、iEMatch有効時は≤7Ω |
| ヘッドホン出力RMS | 4.4mm:≥12.7V / 2,532mW @64Ω(RMS) 6.3mm:≥8.4V / 2,244mW @32Ω(RMS) |
| ライン出力 | XLR:≤19.5V(可変)、4.4V(固定) RCA(L/R):≤10.5V(可変)、2.2V(固定) |
| ライン出力インピーダンス | XLR ≤102Ω、RCA ≤51Ω |
| SNR+DNR | ≥120dB(A) @ -60dBFS |
| THD+N | ≤0.0015% @ 0dBFS |
| 主な機能 | K2 / K2HD、XSpace、XBass II、iEMatch、iFi Nexisアプリ対応 |
| 電源要件 | DC 9V / 1.5A~15V / 0.9A(センタープラス) |
| 寸法 | 214 × 158 × 41mm |
| 重量 | 916g |
| 付属品 | ステレオRCAケーブル/3.5mm to 6.35mm変換アダプター/iPower 2(DC電源)/USB 3.0 Type-A to Bケーブル/アルミ製リモコン/縦置き用アルミスタンド/クイックスタートガイド |
他に無い特徴としてはK2 / K2HD テクノロジー搭載。
JVCKENWOODの技術がiFiに搭載されるのってロマンがありません?いわゆるアプコン系ですが、日本国内ではかなり元祖な技術。

ウッドマスターにも搭載されましたが、自然に程よく高域が伸びるので、好印象だったのも大きいですね。
iFi audioのトラディショナルな音にどう進化をもたらしているのか、とても楽しみ。
私の想定する使い方としては、
・PC→有線→NEO iDSD 3→ヘッドホンorスピーカー
・AT-LP70XBT(レコードプレーヤー)→aptX Adaptive→NEO iDSD 3→ヘッドホンorスピーカー
各機材と接続方法はその都度切り替え予定ですが、PCでのヘッドホンリスニング&映画やアニメ視聴がメインになりそう。
Xspaceが搭載されているので、プチ空間オーディオのように使えるかもという期待もありますね。
付属品などは気になってる方が多いと思うので、届いたら画像付きでファーストインプレッションとして追記もします。良ければまた覗きにきてください。
実機レビューに関しては少し長めに使ってみてじっくりと書きたいと思ってます。
毎度予約した製品は何かトラブルが起きるので、そちらもお楽しみに!
【ファーストインプレッション】

届きました、 本体はこんな感じ。
本当このブラックカラーに振り切ってくれて良かったと思います。めっちゃ格好良い。サイズは横幅21センチなのでコンパクト。

こちらは付属品。
サイレントパワー、スタンド、各種ケーブル。コントローラー、説明書。
この辺りは気になってる人も多いでしょうが、要点だけ。

まずはサイレントパワーの規格はVer.2で12V。電源要件のちょうど中間。
そして、次は接続用ケーブルですが、これがまた要注意品でした。↓

なんと、全長47.5cm。
いやいや、PC接続は無理でしょ。
デスクトップ利用したい方は、USB3.0-A→USB-Bケーブルを別に買った方が良いです。最低でも1mは必須だと思います。
※エレコムUSB2.0ケーブルでも問題なく起動&出力を確認済ですが、メーカー推奨は3.0です。
で、音質ですが、個人的にはかなり予想通りの音で、ややウォーム寄りで高音の主張もそれなりながら、リファレンスっぽい空気感も余韻もある独特なサウンド。
ZENDAC3の完全に上位互換であり、別の次元の音質です。
「音質」は今の所98点と言う感じ。
ちなみにK2HDはエグいです、ビビるくらい音が変わります。(あと、spotifyで排他で動きました)
なんせ機能が多いので、その他もろもろのレビューはまた実機レビューで詳しく書きたいと思います!
【追記】実機レビュー書きました。
【過去のZENDAC3レビュー】