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NEO iDSD3の不満点絞り出してみた【iFi audio/据え置き/ヘッドホンアンプ/機能/デメリット】

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はじめに

NEO iDSD3を購入して数週間以上経ち、音楽はもちろん映画やアニメまで。普段使用での不満は無く、生活に欠かせないヘッドホンアンプになっています。

 

ただ、自腹で購入したことで、

若干バイアスがかかっている可能性があるのではないか?

 

とふと思ったので、今回は絞り出して不満点やデメリットについても書いていきたいと思います。良かったらiFi audio製品やNEO iDSDシリーズ購入の参考にして下さい。

NEO iDSD3の不満点絞り出してみた

イコライザ機能はやっぱり欲しかった

あえて他社製のDACアンプの名前を出しますが、同価格帯どころか3万円ほど安いFIIO K17は31バンド高精度パラメトリックEQ搭載。

私はiFi audioの音が好きで買っているので良いのですが、イコライザはあった方が便利だなと使っているとしみじみ思います。

 

例えば、音楽はアプリ側で調整可能とはいえ、動画サブスクで映画、ライブ映像、アニメまで観ようとなると、機材に合った好みの音質にある程度揃えておきたくなります。

 

イコライザが本体にあると、すべて統一出来るので私のような雑食の用途では便利ということですね。でも、ホームリスニングだとそういうユーザーって実際多いと思います。

 

もしイコライザが搭載されていれば、完璧に近いヘッドホンアンプだっただけに、少し勿体なく感じます。

Xspaceをもうちょいなんとか・・・

スピーカーのような開放的なリスニングを実現するXspaceですが、少し高域が変に刺さったりして、ちょっと微妙かな・・・という印象。

どっしりした映画鑑賞なら良いですが、音楽鑑賞としては先ほど言った理由から選択肢には入りにくい。

 

私の機材がADX3000なので余計にそう思う面はあると思いますが、とにかく使い所が難しい。ZENシリーズに搭載されているなら納得感がありますが、本機の価格帯としてはなんとも。

 

最上位のPhantomシリーズの新型には、上位のXspaceが実装されるみたいなので、正直うらやましいですね。ただ、60万超えるっぽいので流石に無理。それなら、ヤマハのHA-L7Aの方が用途に合います。

 

NEO iDSD3においては、映画用機能と割り切った方が楽しめるかもしれません。XbassとXspaceで映画観るのは結構ハマります。

付属品が微妙だし変なところが雑

まぁ、まずはこれを見て。

いやぁ雑なんだよなぁ・・・・w。

せめてプチプチで包まない?

直入れは久しぶりで興奮しましたね、輸入品はこうでないと。申し訳程度のシリカゲルがまた良い味出してます。

 

そして、内容については一点だけ。

ケーブルですが、なんと全長47.5cm。

いやいや、PC接続は無理でしょ。

ほぼWi-Fiルーターじゃん・・・・。

 

設置の柔軟性が無さすぎる。デスクトップ利用したい方はUSB3.0-A→USB-Bケーブルを別に買った方が良いです、最低でも1mは必須かと。

※エレコムUSB2.0ケーブルでも問題なく起動&出力を確認済ですが、メーカー推奨は3.0です。

アプリがひどすぎる、アプリがひどすぎる。(重要なことなので二回言いました)

iFi Nexisアプリ - App Store

説明書にも「こちらのアプリで手軽に設定出来ます!」とiFi Nexisアプリが紹介されているのですが、まず日本語非対応。

 

そして、この時代にGPSが必須、そして異常にアプリ自体がわかりにくい。

これでスリーアウト。実際ビビるほどにストアの評価が低いです、これ系で星1~2なの始めて見た。まぁ、納得ではありますが。

 

別に海外の企業なんだから、日本語無くてもしかたないじゃん、iFi audioにとっても余計なコストでしょう?

と、そのような意見もあるかもしれません。

 

ですが、同価格帯のヘッドホンアンプを出して日本で販売してるブランドのアプリはほぼ日本語対応、そして膨大なテキスト量があるインディーズゲームでも、自動翻訳のレベルが上がったことで日本語は大多数で実装されています。

 

要は、ハードルは低いはずなんです。

この姿勢をどう見るか、少なくともフレンドリーには思えないので、製品自体の明確なデメリットになります。

 

他にジャパンフレンドリーなブランドがあればそちらを多くのユーザーは選んでしまうので、iFi audioファンとしては、もう少しディティールを詰めて欲しいなと思います。

まとめ

正直な所、不満点が常にあるというより、比較すると色々と無いものねだりしたくなる機種というのが正しいかもしれません。

絞り出してこの程度なら、完成度が高い製品であることも事実だと思います。(アプリはダメ)

 

本文中に書いたとおり、ライバル機が同価格帯で乱立してるので「この機種を選ぶ理由」はなかなか音の好み以外では難しい面も。

利便性を重要視するユーザーも増えてますからね、据え置きはデスクトップ環境のベースになってしまうので。

 

あと、出来ればヘッドホン出力とRCA出力の切り替えは欲しかった、デスクトップでスピーカーとヘッドホンを切り替えて一つにまとめれると便利ですから。

 

イコライザやXspaceに関しては、あくまでADX3000使用での不満点とも言えるので、ウォーム系かフラット系のヘッドホンを選んでおけば解消すると思います。

 

本記事は以上です。

ありがとうございました!

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