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アニソン名盤紹介Vol.1【のんのんびより/オリジナルサウンドトラック/水谷広実/レビュー】

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はじめに

名盤とは、演奏と構成に優れた録音盤のことです。

そして、アニソンの中にも枠をはみ出たような優れたアルバムも多数存在しています。

 

今回紹介するのは、

のんのんびより【オリジナルサウンドトラック】水谷広実

です。

 

ストリーミング全盛だからこそ、一枚を通してじっくりと聴きたい。

そんなアルバムを視聴したユーザーの声と共に紹介します。

のんのんびより【オリジナルサウンドトラック】とは

アニメ紹介

https://nonnontv.com/tvanime/

「のんのんびより」はあっとによる、田舎の学校に通う生徒たちの日常を描いたコメディ漫画です。日本全国の田舎の要素を集めた舞台設定や懐かしい日本の原風景が、多くのアニメファンを虜にしました。

2013年にはアニメ化されワンクールで放送されました。本アルバムはその第一期のサウンドトラックアルバムになります。

アルバム紹介

のんのんびより オリジナルサウンドトラックをAmazon musicで聴く

全50曲、1時間41分。

1    陽だまり道とれんちょん
2    なないろびより (TV Ver.)
3    ぼーっとハーモニカ
4    のんびりてくてく
5    いいのかな?
6    のんのんびよりのテーマ
7    楽しい文化祭
8    漕げ漕げカエル
9    珍しいものを見た
10    緊張するのん
11    思考迷走
12    しみじみ
13    今日もうきうき
14    赤面
15    田園風景

16~50は表記上割愛します。

 

サウンドトラックなので、劇中のBGM、いわゆるインストゥルメンタルがほとんどなのですが、本編OPEDである「なないろびより」「のんのん日和」は歌入りTVサイズで収録されています。

 

生演奏に近いような録音方法が取られているのか、「陽だまり道とれんちょん」では譜面をめくる音、リップシンク、ブレス、機材の音がしっかりと入っています。

邪魔に感じることもなく、それが臨場感を生み出し会場で聴いてるかのような錯覚に落ち、アニメのBGMであることを忘れます。

 

ネット上やファンの間では「下手なリコーダー」と呼ばれる、登場人物であるれんげの吹くリコーダーが全曲にちりばめて構成されており、どこか間が抜けて聴こえますがそれも含めて、しっかりと曲になっており親しみのある音に癒されます。

視聴したユーザーの声

  • 大人になると田舎の現実を知るものですが、これを聴いていると子供の頃に感じていた楽しい田舎を思い出します。
  • 子供の頃故郷で遊んだ情景を思い起こされて、不思議な感覚に包まれます。曲を単体で聴いても癒される曲が多いです。アニメのサントラと言う位置づけが勿体ない、このアニメを知らない人にも勧めたい曲集です。
  • 派手な旋律も無ければ、これ見よがしのアレンジもありません。それでも惹きつけられるのは作曲者さんのメロディが単音でも聴く人を捉えるほど素晴らしいからでしょう。
  • アニメでも曲を聴いているだけで田舎の雰囲気を思い出して、のんびりした気持ちになれますが、本アルバムでも心地よい音色に癒されます。時々やんちゃな音楽も染み入るようで、時間が経つのを忘れてしまいました。
  • にゃんぱすー!リラックス出来る心地よい曲が多く、聴いていて非常に楽しいです。CDで聴くとテレビ放送では分からなかった音楽自体の良さがわかります。ファンにはおすすめです!(海外レビューより翻訳)

まとめ

ユーザーの意見をさらにまとめると、

音数は多くは無いがそれも魅力の一つで、田舎の情景を思い出し癒される。リラックスタイムにぴったりなアルバム。

という結果でした。

 

レビューを読んでいても納得のものばかりで、本当に癒されるアルバムなので、アニメに興味が無い方も一度聴いてみて欲しいですね。

 

個人的には、

夏に聴きたくなり、夏を肯定してくれる。唯一無二のアルバム。

です。

 

窓を開けて、このアルバムを聴くと不思議とこの猛暑や少しの不快さや不便さも「懐かしさ」とともに肯定されてしまう。そのような魅力ある名盤です。

今回の記事はここまでとなります。

ありがとうございました!

 

アニソン名盤紹介Vol.2はこちら。

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