ゼンハイザー
はじめに ハイエンドに求めるものとは・・・ 人と違うものを持ちたい、所有欲を満たしてくれるデザインや素材、拘り抜かれた高音質など。 人によって変わりますが、20万円~30万円のオーディオ製品はそのどれもを満たしてくれる、ロマン溢れる価格帯です。 …
はじめに ACCENTUM Plus Wirelessを購入して一か月以上経ち、音楽はもちろん映画やアニメまで。普段使用での不満は無く、生活に欠かせないヘッドホンになっています。 ただ、自腹で購入したことで、 若干バイアスがかかっている可能性があるのではないか? …
はじめに どこかに軽くてノイキャンも付いてて、有名ブランドで音質も良いヘッドホンないかなぁ。長時間使用は重いと疲れるんだよなぁ・・・どっかにないかなぁ、値段もそこそこで・・・・・。 ありました! 今回実機レビューするのはゼンハイザーのACCENTUM…
はじめに MOMENTUM True Wireless 4 とは ゼンハイザーだけの特別なサウンド ノイズや邪魔な音から自由になる リスニング体験の未来を実現する 一日中快適でいられるよう設計 実際に購入したユーザーの声 肯定的なレビュー 否定的なレビュー まとめ はじめに…
はじめに 声特化・・・ それは音楽鑑賞においてボーカル、特に中高音域にあたる女性の声の表現力が高い事。もしくはそのような製品を指す言葉。 つまり、ASMR向けってことですよね?? もしくは女性ボーカル曲(声優さん)向け。 今回は、ASMRはもちろん推しの…
はじめに 前編はこちら 主に作業用のガジェットが中心でしたが、今回はデスク環境で活躍し続けているオーディオ製品を紹介したいと思います。 デスク上にあるということは、ほぼ毎日使用しているということ。 ずさんな持ち主に扱われながらも、生き残ってき…
はじめに ゼンハイザーブランドの完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless 4」の発売が決定したので、前機であるMOMENTUM True Wireless 3から進化した点を書いていきます。 はじめに 進化ポイント 対応コーデック追加 最新Bluetooth搭載(接続安定性…
はじめに IE 900とは シングルダイナミックドライバーで奏でる音の極み 【TrueResponse】トランスデューサー アコースティックバックボリューム機構 高い快適性と高耐久性 実際に購入したユーザーの声 肯定的なレビュー 否定的なレビュー まとめ はじめに 名…
はじめに HD 660S2とは 今まで以上に音楽がドラマチックに 違いはトランスデューサーと振動版 深く正確なサブベースが広げる全てのサウンド デザイン面や装着感も高いレベルを実現 実際に購入したユーザーの声 肯定的なレビュー 否定的なレビュー まとめ は…
はじめに 皆さんはヘッドホンを買う際、どの要素を重視しますか? 人それぞれ、用途にもよるでしょうが、私の場合「重さ」をまず始めに確認します。 椅子に座ってPCに向き合い作業をしながら音楽を聴くことが多いので、首への負担を考えた時に重さは重要な項…
はじめに ゲーミングイヤホンとは、主にFPSや対戦型のゲームにおいて快適かつ、プレイヤーにとって有利になるような性能を持ったイヤホンです。 広い意味では、VRゲームやRPGに加え映像コンテンツを楽しめる、万能イヤホンのことも指します。音の傾向として…
はじめに エントリーモデルとは、初心者にも買いやすく扱いやすいモデルという意味で「エントリー」と呼ばれます。 有線イヤホンでの価格帯としては、1万円~2万円位までの製品がそう呼ばれることが多く、実際一万円以下の製品の不満点はあらかた解消されて…
はじめに IE100 PROとは 次世代のダイナミックドライバー スリムで人間工学に基づいたデザイン ケーブルダクト内蔵のステージプルーフケーブル どこでも素晴らしいステージサウンドを 実際に購入したユーザーの声 肯定的なレビュー 否定的なレビュー まとめ …