結局どうなの?サウンドバーガーのリアルな評判【オーディオテクニカ/AT-SB727/レコードプレーヤー/ユーザーの声】

はじめに

名機と名高いAT-SB727ことサウンドバーガー 、レビューサイトやYoutubeどこを見ても素晴らしいと評価されている、定番中の定番商品です。

 

ただ、リアルなユーザーの声がその評価に隠れてしまい、結局どうなのか?

分かりづらい現状になっています。

 

本記事では、リアルなユーザーの声を集めまとめることで、改めてのサウンドバーガーの本質に迫りたいと思います。

サウンドバーガーとは

【久しぶりにレコードを聴きたくなった人には懐かしさを、これからレコードを始める人には新鮮さを。】

オーディオテクニカ60周年記念モデルとして販売後、瞬く間に完売。

その後再販の声に応えて一般販売が実現した、どこでも手軽に挟んで楽しめるレコードプレーヤーです。

片手で持ち運べるから、一日中レコードのある暮らし

昼は友だち達の家で、レコードの新譜をチェックしたり、夜は自宅のベッドに寝そべりながらでお気に入りのレコードを聴いたりして、メロウなひとときを過ごすことができます。

レコードが今すぐ始められる、かんたんワイヤレスモデル

好きなアーティストの限定レコードは気になるし、オシャレなレコードジャケットを部屋に飾って眺めていたい。でも、機材を揃えるのはなんだか難しそう。そんなお悩みを解決する、かんたんワイヤレスモデルです。

ワイヤレスのアクティブスピーカーやヘッドホンと接続すれば、あとは好きなレコードを挟んで楽しむだけ。※対応コーデックはSBC。

付属のオーディオケーブルでアンプやアクティブスピーカーに接続可能

LINE出力に対応。ピンジャックのあるアンプやアクティブスピーカーなどに、付属のケーブルをつないで楽しむことができます。

小さくても本格的な再生品質

特別なアームと交換可能な針を採用。

携帯性とトーンアームの安定性を両立させるため、バネにより針圧をかけるダイナミックバランス方式を採用しています。また、針先は世界的に流通しているオーディオテクニカ 交換針 ATN3600L (別売)に交換して使用することができます。

ベルトドライブ方式

小さいけれど本格的な、手元で針を落とすアナログ体験。回っているレコードを近くで感じ、目と耳で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。

・33/45回転に対応可能なベルトドライブ⽅式

・安定した回転を保持する⾼精度DCモーターを採⽤

・制振設計を施したアルミニウム合⾦ダイキャスト仕上げのプラッター


www.youtube.com

フル充電で12時間再生可能

12時間連続再生可能。昼間にアウトドアで使用して、夜は自宅に持って帰り寝室でも音楽を楽しめます。USB-Type C™️対応付属ケーブルで手軽に充電、PCやUSB端子のあるアダプターなどにもつないで充電できます。

実際に購入したユーザーの声

肯定的なレビュー

  • レコード初心者ですが、そこそこの格安プレーヤーに比べると確実に良い音です。デザイン、フォルムも秀逸で一目ぼれでした。
  • セーラームーンの30周年記念LPを聴く為に購入。基本無線で時々有線で聴いています。サイズと音質が素晴らしい。ホームパーティに持って行くと皆驚いてました。(海外レビューより)
  • レコード世代では無くこの製品で始めてレコードに触れました。正直不便さを感じる時もありますが、この形状、そして聴くまでの所作が儀式のように感じレコードを聴く事へと誘って来ます。
  • 値段に見合った納得できる音質。スクラッチノイズは気にならずMC針より聴きやすいです。ペアリングも操作も簡単でシンプル・イズ・ベスト。サブのオーディオシステムで気軽にレコードを聴きたいという期待に十二分に応えてくれました。
  • ポータブルアンプを経由して有線ヘッドホンで楽しんでいますが、アナログ盤の良さがわかる最高の音質のポータブルプレーヤーです。場所も取らずコンパクトなのでとても気に入っています。

否定的なレビュー

  • アーム固定ネジが長い、針カバー取り忘れそう、アダプタ置き忘れそう、そして針乗せるのが難しい!オートストップが無い!最新とアナログが混在して時折混乱する。
  • 電源ボタンが押しにくく、レコードをセットするのがやや難しい、上手く毎回決まらない。まぁ目分量で良いんですけどね。
  • 元気なサウンドで勢いで鳴らすタイプ、ポータブルなので当然だが細かな所までの再生能力は今一つ足らない。
  • 外部出力はあるが、ヘッドホン端子が無いのは残念。次回作に期待。
  • スリープオートストップモードが欲しい。寝ながら聴きたいから。(海外レビューより)

まとめ

ユーザーの意見をさらにまとめると、

レトロな見た目とポータブルとして十分で元気な音質。最新機能も備えているがしっかりと不便さは残っており、レコードというアナログ体験を邪魔しない入門にも復帰にも、サブ機にも最適な製品。

という結果でした。

 

肯定否定共に共通した意見がこちら。

・針を乗せるのが難しい

・不便

 

ただ、これはレビューの内容もそうですが、ほぼポジティブを内包した意見でした。

要は不便を楽しんでいる方がほとんどということです。

 

そして、不満点もほぼ【要望】のようなもので、アナログ感も売りにしている製品ゆえに皆「わかって」購入するのでこのような結果になったのだと思います。

 

個人的にも、このような不便を現代に適度に楽しめる製品はかなり貴重だと思いました。オーディオテクニカはこのレトロ&現代の牙城を崩さず、どんどん商品を世の中に出していって欲しいですね。

 

ちなみに海外からのレビューも多く、どうやらヨーロッパ圏ではこのイエローが販売されておらず、わざわざ日本から買うマニアが続出しているみたいです。

バーベキューに持ち出したり、ホームパーティーで見せびらかしたり、レコードの山から片っ端に聴いていたり、少しディープな楽しみ方をしていて面白いです。

 

あと、替え芯はこちら。ATN3600L。(本体とのセット販売もあります)

いつでもどこでも安価に手に入るので安心です。このような部分も老舗のオーディオテクニカの強みですね。

 

今回の記事はここまでとなります。

ありがとうございました!

 

※追記※

ぼっち・ざ・ろっく!結束バンドのレコードが発売されることが決定しました。発売日は12月27日ですが、完全生産限定盤は予約販売だそうです。

もちろんコレクション用に飾るだけでも良いでしょうが、サウンドバーガーでお手軽に聴くのも楽しそうですね。